パワフルコルクの性能試験(すべり試験) – コルクの豆知識 | コルク屋本舗

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コルクの豆知識

パワフルコルクの性能試験(すべり試験)

  1. 耐滑性能試験

コルクが床材として安全に使えるか検査を行ないました。
※「ニューコルク」とは、パワフルコルクの前身のブランド名です。

試験方法
O-Y・PSM試験機を使用し、すべり片に実際に使用する靴底サンプルを貼り付け、
載荷重量を70kgと、引っ張り角度18°でひっぱり、すべり抵抗の評価指標とする。
すべり試験概要

靴底サンプル

A 長靴
D 安全靴、靴底
H ビジネスシューズ、靴底

床材サンプル

1 ニューコルク (表面処理なし)
2 従来コルク(表面処理なし)
3 塩化ビニールタイル

コルクのすべり試験結果
考察
(ドライ面)
乾いたニューコルク床面は、3タイプの靴底に対して0.85以上の摩擦係数があり、靴底をあまり選ばない高い性能を示します。
: ニューコルクは従来コルク床面よりも2倍前後の静止摩擦係数が確認できます。
※ 表面処理なしの普通コルクは土足床としての耐久性は短い。

(ウエット面)
ぬれたニューコルク床面は、3タイプの靴底に対して0.7以上の摩擦係数あり非常に安全であり、靴底をあまり選ばない高い性能を示します。
: ぬれた状態の塩化ビニールタイル床面は、各靴底に対してすべりやすい状態であることがわかります。
: 従来コルクは靴底のパタンによってすべり抵抗が変化し、靴タイプによっては、塩化ビニールよりもすべりやすいことがわかります。

この試験結果からニューコルク床材は、乾いた床、ぬれた床でも高い摩擦係数を示します。
靴底の素材、パタンに関係なく高い摩擦係数を示します。