表面のコルク、大粒?小粒? – コルクの豆知識 | コルク屋本舗

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コルクの豆知識

表面のコルク、大粒?小粒?

■コルクマットの特徴・仕組み
1.コルクマットは沢山あって、よくわからない。と感じていませんか?
2.なぜコルクマットの裏面にスポンジがあるの?
3.コルクマットのジョイントの仕組み:大きさ
4.コルクマットのジョイントの仕組み:数
5.コルクマットのジョイントの仕組み:形状
6.EVAスポンジとコルクの接着方法(比較)
7.裏側のEVAスポンジの仕組み 
8.コルクマットは、なぜニオイがひどいの?
9.裏側のEVAのかたさって、重要なの?
10.コルクの厚みって、重要なの?
11.表面のコルク、大粒?小粒? 

コルクマットの表面はコルクですが、コルクシートはコルクの粒の大きさによって色々な表情になります。

一般的なコルクマットで、大粒と小粒で何が違うのでしょうか?
中粒コルク
写真:普通コルクの表面の違い

■まずは、見た目の特徴

  • 大粒コルクマットはリッチ感があり、肌触りがとてもよく感じます。
  • 見た目も大粒のコルクのほうが素材感がたかく高級感があります。
  • 大きなコルク粒同士を接着するため、コルクとコルクの間に隙間が出やすくなります。赤丸印
  • コルク粒が大きいと硬い皮(鬼皮)が入りやすくなります。赤丸の変色したコルク。
  • 小粒コルクマットは表面が均一で見た目は砂目のように感じます。
  • 肌触りは大粒コルクと比べざらざら感があります。

■次に、強度です

  • 大粒コルクマットは使用時に2カ所で割れる要素があり、①大粒コルク面の弱い部分で割れます。②コルクとコルクを接着しているつなぎ目部分で割れます。
  • 小粒コルクマットは、コルク粒を固めるのに接着剤を多く使い、大粒よりも丈夫になる傾向があります。
  • コルク粒が小さく割れにくいため、コルクとコルクを接着しているつぎ目部分で割れル傾向です。
  • 強度重視!なら小粒がオススメです。
  • 安価な小粒コルクマットは接着剤を適正量使わないため、手で擦るとコルク粒がボロボロと剥がれます。

 

■ 当店のコルクマットは中粒コルクを使用しています。

  • コルクマットの顔とも言えるコルクは素材感を残すために、大粒コルクと小粒の中間の中粒コルクを使い上品な表情しました。
  • コルク粒に樹皮(鬼皮)の混入減らし、良質のコルク表面に仕上げる目的と、コルク面の弱い部分での割れを防ぐためです。
  • 製法が普通コルクと違う為に同じ比較はできませんが、パワフルコルクの場合は中粒以下のコルク粒が混ざった表面になるのが特徴です。

パワフルコルクマット
写真:パワフルコルク中粒の表面

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