EVAスポンジとコルクの接着方法(比較) – コルクの豆知識 | コルク屋本舗

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コルクの豆知識

EVAスポンジとコルクの接着方法(比較)

■コルクマットの特徴・仕組み
1.コルクマットは沢山あって、よくわからない。と感じていませんか?
2.なぜコルクマットの裏面にスポンジがあるの?
3.コルクマットのジョイントの仕組み:大きさ
4.コルクマットのジョイントの仕組み:数
5.コルクマットのジョイントの仕組み:形状
6.EVAスポンジとコルクの接着方法(比較)
7.裏側のEVAスポンジの仕組み 
8.コルクマットは、なぜニオイがひどいの?
9.裏側のEVAのかたさって、重要なの?
10.コルクの厚みって、重要なの?
11.表面のコルク、大粒?小粒? 

両面テープ 接着剤
両面テープ・接着剤

コルクマットは、コルクシートとEVAスポンジがくっついてマットになっているものです。
この接着方法には、

  • 粘着
  • 接着

という2つの異なる方法で貼り付けられています。(作り元によって異なります)
この2つは何が違うのでしょうか?
カンタンにいうと、前者は両面テープ、後者はボンドといった具合です。

粘着の場合、両面テープのテープ部分(基材)の両面にのりがついています。
※基材レスというタイプもあります。
この基材が、経年変化(=時間がたつごとに変化する) を起こしやすいのです。

なぜ経年変化が起こるかというと、

  • 使用状況(紫外線に当たったり、無理な力が加わったり等)
  • 材料本質の変化

などが考えられます。

この経年変化は、材料が安定した粘着剤を使えば問題ありませんが、
もちろん、激安販売されているコルクマットには、コストの関係で高級な粘着剤や接着剤が使われているとは考えにくいです。

逆のことを言うと、ある程度価格のはるコルクマットは、良質な接着剤を使い、接着がきちんとされ、コルク部分もしっかりしているかもしれません。
長く使うのか、1年ごとに買い換えるのか。購入者のあなたが判断してくださいね。

コルクマット
コルクマット断面

コルクマットの断面を見ただけでは、どのような貼り付けがしてあるか分かりません。

当店のコルクマットはホットメルト(薄いフイルム)を使いコルクとEVAを熱プレス接着で貼り合わせています。ホットメルトは溶剤を含まない100%固形接着剤で接着の信頼性・経年変化が少なく、人にも環境にも優しい特性があります。

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