パワフルコルクの性能試験(ジョイントひっぱり試験) – コルクの豆知識 | コルク屋本舗

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パワフルコルクの性能試験(ジョイントひっぱり試験)

コルクマットのジョイント部のひっぱり試験を行いました。

目的 ニューコルク製コルクマットと他社市販の普通コルクマットについて、ジョイント部の性能評価。
試験方法

  • ジョイントの端部を均等に力を加え、反対側を動かないように固定する。
  • コルクマット2枚のジョイント部をはめこみ、静止状態時のジョイント部を確認する。
  • ジョイント部に5Kgの力を加え、ジョイント部の様子を確認する。
  1. ニューコルク コルクマットのジョイント部の試験
    • コルクマットの端部にひっぱりの準備をする
    • 力を加えない状態のジョイント部は、ほとんどすき間がわからない状態になっている
    • ジョイント部に5kgの力を、ひっぱって加える

    ニューコルクのマットジョイントひっぱり試験

  2. 普通コルク コルクマットのジョイント部の試験
    • コルクマットの端部にひっぱりの準備をする
    • 力を加えない状態のジョイント部
    • ジョイント部に5kgの力を、ひっぱって加える

    普通コルクのコルクマット ひっぱり試験

ジョイント部分の比較をしてみました。
コルクマット ジョイント部分の開き比較

左:ニューコルク 5kgの力をコルクマットのジョイント部に加えた状態、約0.3mmのすき間が確認できる。
右:普通コルク 5kgの力をコルクマットのジョイント部に加えた状態、約1.0mmのすき間が確認できる。  

考察
ニューコルクマットのジョイント部は、静止状態(力を加えない状態)ではジョイント部がほとんど目立たないことがわかる。
ジョイント部に5kgの力を加えた状態でも、ほとんどすき間ができないことがわかる。

ニューコルクでつくったコルクマットのジョイント部が高品質な理由として考えられることは、

  • 使用しているコルク密度が高い。
  • EVAの密度が高く、長期間使用してもへたりにくい。