パワフルコルクの性能試験(耐水試験) – コルクの豆知識 | コルク屋本舗

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パワフルコルクの性能試験(耐水試験)

コルクマットが水にどれだけ強いか簡易試験を行いました。
※「ニューコルク」とは、パワフルコルクの前身のブランド名です。

目的 ニューコルク製コルクマットと他社市販の普通コルクマットを、同一条件下で水をつけるとどうなるか。
試験方法

  • コルクマットの上にコットンを置き、コットンに一定量の水を含ませる。
  • 水を含ませたコットンを20分放置する。
  • 20分後のコルクマット表面の状態の確認する。
  • ぬれたコルク面を乾いたティッシュペーパーでこすりながら拭き取る。
  • 拭き取った跡のコルク面の状態、拭き取りに使用したティッシュの状態を確認する。
  1. ニューコルクマットでの耐水試験
    • 水を含ませたコットンを20分間放置しました
    • 20分後に水を含ませたコットンを取り除いてみました
    • ティッシュでこすり、拭き取りました

    パワフルコルクの耐水試験

  2. 普通コルクマットでの耐水試験
    • コットンをぬらした状態で20分間放置しました
    • 20分後にぬれたコットンを取り除いてみました
    • ティッシュでこすり、拭き取りました

    普通コルクの耐水試験

ふき取ってみた結果は、下の写真です。
コルクのふき取り、こすれの比較
左:ニューコルク 拭き取った表面はほとんどぬれておらず、コルクの表面のみがぬれている状態で内部までは浸透していないようだ。ティッシュでコルク面を拭き取った部分も、ほとんど色がついていない。コルク粒がはく離して付着することもなかった。

右:普通コルク 拭き取った表面はコルクの内部まで水がしみ込み、水のしみ込んだあとが残っている。ティッシュでコルク面をこすった際はコルク粒がティッシュに多数付着していることが確認でき、写真ではわかりづらいが、ぬれたコルク面跡にはく離したコルク粒が多数確認できた。

考察
ニューコルクマットの耐水性能は、普通コルクマットと比較できないほどあることがわかる。
コルクの粒が密につまり水をとおしにくく、コルク面が水でぬれても強度的に何の衰えもないことがわかる。