コルク屋本舗 コルクマットとコルク商品の通信販売。-企画室ブログ-
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コルクマットに塩素消毒しても大丈夫?? No3
コルクマットを塩素拭き試験を始めて14日たちました。
最終報告です。
結果はどうでしょうか??
2月5日からコルクマットの塩素拭き試験を開始し14日間、最終報告です 。
この時期になると、塩素臭さも慣れてきて、なんとも思わなくなりました。(適応力???)
今日で最後、気合を入れて・・・
左写真: 塩素消毒試験に使用した0.5%のブリーチ溶液 (市販品は5%溶液のため10倍に希釈)
右写真: コットンに溶液を浸け、コルク表面を擦りながら拭くとこの様になります。 普通コルクは相変わらず、コットンで拭取ると色落ちとコルク粒がポロポロ落ちます。
ニューコルクの色落は日々少なくなります。
14日目のコルク状態です。(コットンに塩素を浸けコルク表面に5回ほどこすり付けます)
左写真: 14日目の0.5%塩素液を塗布後のコルク面です。
右写真: 拡大画面です。普通コルクはコルク粒がはがれボツボツと穴が確認できます。
ニューコルクはごらんのように若干の色落ちはありますが、コルク粒が剥がれる事はありません。
(コルクは木の皮ですから、塩素で拭く事でコルク表面を漂白しているため色落ちが発生します)
浸け拭き後、乾いた状態です。
左写真: 14日目の0.5%塩素液を塗布後の1時間後のコルク面です。(乾いた状態)
右写真: 拡大画面です。普通コルクはコルク粒がはがれボツボツと穴が確認できます。
14日後始めて手で触れてみて分かった事
普通コルク: 塩素液を浸けて拭いていた部分は磨り減り少し凹んでいます、手で触れると塩素液を浸けていた部分のコルク粒が爪先でこするだけで、ボロボロと落ちます(コルク粒の接着強度がかなり低下している事がわかります)
塩素を塗っている場所と塗っていない場所は色が違います。
ニューコルク: 塩素を塗りつけている場所は色が少し薄くなっています。その他の変化は見られません。
ニューコルクは0.5%の次亜塩素酸ナトリウム溶液に対して十分に耐える事が解りました。
投稿者 コルク屋本舗スタッフ : 2008年02月19日 21:23
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