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コルク屋本舗 コルクマットとコルク商品の通信販売。-企画室ブログ

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コルク球の作り方。

コルクボール

 コルクボールづくりの現場です。

 たこ焼き?・・・コルク焼きです。

 

 

コルク球の問い合わせが多いので,少し作業現場を紹介する事に。

コルク球の作り方は大きく分けて削り出しと成型の2つの作り方があります。
■ 削り出す方法
日本で削り出しコルク球は製造されていません。ポルトガル、中国に工場が多くあります。
コルク球の特徴は寸法精度が悪く、球精度も悪くほぼ球に近い形と思った方が良いかと思います。
サイズ的にはΦ10~Φ50が製造されています。
コルク素材はコルク粒を圧縮したタイプと、無垢のコルク材があります。

■ 成型する方法
金型にコルク粒バインダーを混ぜた物を金型に入れ圧力・熱を加え焼き固める方法です。
寸法精度・球の精度が高く、コルクの密度も調整が可能です。
常温で圧力を加え固める(コールドプレス)、温度と圧力を同時に加え固める(ホットプレス)があります 。
サイズ的にはΦ60~が製造されています。
コルク素材はコルク粒を圧縮したタイプです。

 

コルクボール
左写真: 成型後のコルクボールです。コルク粒が確認でき、表面に樹脂の光沢が出ます(バインダー種類によります)
この金型はΦ60のコルクボールの9個取りの金型です。

右写真: バインダーを変えてコルクを成型するとこの様なコルク球も・・・


バインダーレスの成型
コルク樹皮に含まれるリグニン成分をバインダーにして成型する方法もあります。
主に炭化コルクに使用されています。

 

投稿者 コルク屋本舗スタッフ : 2009年7月22日 10:02

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