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物つくりの原点を再認識

金沢美術工芸大学   学長 久世 建二 テラ@やそだ です。
あいあいケイ(異業種交流会)で金沢美術工芸大学 久世学長のお話を聞く機会がありました。

 

 久世学長は独創性 創造性 審美性 合目的性 社会性を見抜く眼を持ち観察する力量を養えと学生に説いておられるそうです。

 

アイアイケイの異業種メンバーは、売れる商品デザインのヒントに
真剣に久世学長のお話に聞き入っています。

私もデザインの質の重要性を実感しているため、今回は店長の坂下も同席させてもらいました。
学長のお話の中で私が共感した言葉はこちら。


観察力は物作りに必要 
あいあいケイメンバーと 金沢美術工芸大学 久世学長 人並みはずれた観察力を持つと、表現の自由度、作品の広がりが大きくなる。
ピカソ、レオナルドダビンチなどの優れた観察力を持った人は、偉業を成し遂げた人が多い。


作品は手で考え心で作る
手で創り出して行くデザインを大切にする。わけの分からないものを作りなさい。


 論理をわきまえる
両方の視点から、作る側の論理の説明が必要。


学内を久世学長みずから案内していただきました。

染色染めの刷毛
機織機
陶芸 ロクロ作業
学生作品 学生作品

ガーゼのサイコロ制作

ガーゼ布風合の陶器
電球を型取、押しつぶし積層した陶器
陶芸用の窯 電気窯 石油電気窯
久世学長の若い頃の作品
久世学長の若い頃の作品
鋳造工房
鋳造工房
銅板を叩き加工 工芸作品

銅板叩き加工する作業台

銅板叩き加工するツール
学生作品
学生作品

そんな中・・・
久世学長は、坂下が手にしていた、コルクのブックカバー(試作品)に興味シンシン。

「ちょっと見せてくれる?」

「あ、これですね。どうぞ!」
コルクを曲げても大丈夫、ということにとてもご関心を寄せていました。
私がマウスパッドを差し上げると、「早速使います」とおっしゃっていただきました!

この日は目に入る物すべてに新鮮さを感じ、
物作り、デザインの原点を体に感じた日でした。

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投稿者 八十田 : 2007年07月21日 14:30

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