コルク屋本舗 コルクマットとコルク商品の通信販売。-企画室ブログ-
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布コースターを作りました【コルクは脇役です】
テラ@やそだです。
質感の良い布製コースターを作ってみました。
コルクが脇役で布地に新しい 素材感を持たせることができました。
喫茶店でコーヒーお茶を布製コースターに置いて出してもらう事があります。
コースターが軽く滑り、何か安っぽく感じ好きではありませんでした。
以前にも布とコルクを貼り合わせ商品を試作しましたが、仕上がりに納得がいかず改良を加え、
ようやく納得の行く仕上げができるようになりました。
今回は接着用途の幅が広くなった事と、貼り付けた物のお互いの素材感を壊さないのが特徴です。
早速 布のコースターをいくつかのパタンを試作してみました。
■ タイプ 1
この布コースターは縁の部分をバイアステープで挟みミシン打ちをしています。
ミシン縫いは私が行ったので、仕上げはチョット汚いですが、お許し ください。
今回も初めての作業のため、縫い合わせを考えながら行いましたが
やはり素人です、せっかくの素材が ・・・ 商品化の時はプロにお願いします。
バイアステープの上からミシン打ちを行った細部です。
コーナー部の仕上げが難しく感じました。
バイアステープの幅、色、ミシン糸色のセンスは勘弁してください 。
布の質感と裏面のコルクの質感感じることができると思います。
■ タイプ 2
このコースターは布の縁が解れ難い布地を使い、縁の処理を行わずシンプルに仕上て見ました。
シンプルな分、布地の素材感が強調されます。
繊維が解れない物で作ったので、縁の処理をしなくて大変作るのが楽でした。
左写真は布製コースターの断面です。
シートコルクは0.3mm 布地は1mmの厚みです。
コルクと布地に圧力と温度を加え接着の信頼性を上げています。
右写真は布製コースターを曲げた状態です。
このように曲げてもコルクがはがれることはありません。
布地の柔かさに追従できる、しなやかなコルク面を実現しています。
■ タイプ3
このコースターはコルクより一回り大きな布地をコルクに貼り合わせています。
コルクと布地に圧力と温度を加え接着後に、布地を裏側に折り返しミシン打ちを行いました。
詳細を見せれないのは、ミシンの仕上げと折り返しの部分がチョット問題があります。
シートコルクは0.3mm 布地は0.25mmの厚みです。
使用感
この布製コースターをテーブルの上に置いても、簡単にずれなくなった。
グラスをガラステーブルの上に置いた時、高い音が出なくなった。
今後もっと検討を繰り返し良いものを作りたいと思っています。
投稿者 八十田 : 2007年11月28日 18:32
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