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お年寄りに優しい杖グリップを試作(作り方)

やそだ@社長です。ニューコルクを、介護、福祉の用途開発しています。今回は杖のグリップにニューコルクを貼り付けました。

杖の握りの部分は、人の体に接するところで大切な部分と思っています。

 

汗をかくと滑る、冬場に杖を握ると冷たい、手袋をして杖を握ると滑るため、強く握る必要がある。

弱い力で握ってもすべりにくい杖グリップがあれば、安全でお年寄りの行動にゆとりがでると思い取り組みました。

 

最終的にこのコルクグリップは、モールド成型する予定です。

今回は市販のT型グリップ、L型グリップタイプに貼り付けました。


 

L型グリップの貼り付け

1.5mm厚のニューコルクを市販のL型グリップに速乾接着剤で貼り合せ、サンドペーパーで表面を整えました。なれない作業なの為、結句時間がかかりました。

グリップの展開図を作成。

1.5mm厚のコルク 表面にトレス後に切り取り。何度か展開図を作成し、要領が分かってきました。

グリップとコルクを密着しながら隙間でないように。

速乾ボンドで丁寧にグリップに貼りあわせる。

 

  T型グリップの貼り付け

 

同様に1.5mm厚のニューコルクを市販のT型グリップに貼り付け。

このグリップは局面率が大きく接着が大変でした。

接合面をサンドペーパーで整えと、接合部が目立たなくなります。

 

 

考察

握った感触はしっとりと手に吸い付く感じで、軽く握っているだけで、滑らないことを実感しました。

手袋をして握っても、手袋の表面とコルク表面が軽く握っているだけで、ずれないことが分かりました。

ニューコルクはグリップ素材としても可能性があることが分かりました。

投稿者 八十田 : 2007年05月17日 17:14

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