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コルク製デジカメケース No_1

テラ@やそだです。

ニューコルクでデジカメケースを試作しました。

シートコルクの新たな用途開発と,新い生産方法に取組みました。

まずは身近な物から・・・

デジカメはいつも持ち歩き、仕事に役に立つのはいいのですが、かばんの中に

気にもせず、入れておくものですから・・・

  1. 液晶画面にキズが付く。
  2. 電源ボタンが入りレンズが飛び出す。(このデジカメはレンズ埋没型)
  3. ボーディーのいたるところにキズが付く。

このような問題を1つは感じた方もいると思います。

何とかしたいを行動に移にうつすと・・・

 

■ 今回紹介するのはニューコルクシートの用途拡大のため。

■ ニューコルクシートを使い新しい製造方法の開発を進めるためです。

  この製造方法は、簡易な型の製作で小ロット多品種の商品が製造できるシステムです。

  今回開発しているのは、粒コルクを型成型するのではなく、

  薄いシートコルクを使い成型加工をするものです。

下が試作品です。

左は1回目試作 

コルクシートをオス型に貼り付ける、要領の悪さから、綺麗にできなかった。

縁の部分は、変形したまま接合されていました。

右は2回目試作

コルクシートの展開方法を変更しました、この展開の方が接合面が2箇所になりますが底面と、形状、成形性が向上しました。

左は1回目試作 反対面から 

内寸60?22?95

右は2回目試作 反対面から

内寸60?22?105

 

 

 

 

このコルクシートは1.5mm厚でできています。

このシートコルクを接合するのに新た接着剤は使用していません。

温度と圧力を加えて成型と接着を行っています。

今進めているのは、薄くて、丈夫なセミハードケースです。

 

さすがにこのデジカメケースは持ち歩くことはできませんがシートの加熱成型の可能性が少しでてきました。

次回はもっと完成度の高い物を報告する予定です。

 

投稿者 八十田 : 2007年08月10日 21:48

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