コルク屋本舗 コルクマットとコルク商品の通信販売。-企画室ブログ-
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コルクカードケース企画 No1
チュラルでそれでいて高級感のある、コルクカードケースを作りました。
私が現在使っているカードケースです。
今回紹介する名刺入れは私が約1年前から日々使い、改良を加えて使用してきたカードケースです。
ようやく販売できる物が出来上がり、企画の経過を少し紹介しようと思います。
販売しているカードケースはこちらから
下のこれらのコルクカードケースは私が仕事に持ち歩いていた名刺入れです。
数ヶ月単位で名刺入れを作り直し、完成度を高めていきました。
左写真: 初めて持ち歩いた厚手カードケースです。 爪の部分はコルクを貼っていません。 (約4ヶ月使用)
この時分は曲面に1mmのコルクを貼る技術が完成していませんでした。(ボンドを使ったり、両面テープを使ったり試行錯誤の時期)
上フタは黒色コルク裏フタはナチュラルコルクで1mm厚を貼ってあります。
コルクの表面着色の試験を開始始めた頃です。(水性オイルステイン、油性オイルステイン、蜜蝋・・・色々)
右写真: 爪部分もコルクを貼り付けデザイン的完成度を上げました。 (約2ヶ月使用)
スライスコルク材の用途拡大で試作した物で、0.5mmのコルクシートを貼りつけ。表面コルクはオイルステインで着色後、表面研磨仕上げ 。
左写真: カードケース外側にすべてコルクを貼り付けたものです。(約6ヶ月使用)
この時、熱と圧力を加える技術で曲面に貼る試作をした物です。(手間はかかりましたがお気に入りです)
表面の全面に0.5mmのコルクシートを貼りオイルステイン仕上げの後表面研磨しています。
販売するとなれば全面に貼った方が商品価値は上がるのですが製作が大変なので商品化を保留にしていました。
右写真: 左写真の名刺ケース上フタに花梨の突き板を貼りつけました。 (約1ヶ月使用)
下隅に四葉のクローバーで象嵌仕上げしています。
ナチュラルで実用的それでいて高級感あり、
本物木目柄と、ステンレスの少し見える質感とコルクのバランスが良く、これだと思いました。
表面は木質パネル、裏はコルクで行こうと方針を固め販売に向けて準備しています。
次回はカードケースにコルクの貼り付けと着色について報告します。
投稿者 コルク屋本舗スタッフ : 2008年04月18日 14:37
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