コルク風呂マット・サーモグラフィー試験
コルクお風呂マットのサーモグラフィー(接触温熱感)試験をしました。
■ 試験目的
パワフルコルク素材で作った新しい風呂マットと浴室タイルを同一条件下で接触温熱感(サーモグラフー)試験で性能評価を行う。
■ 試験験方法
・ 検体(コルク風呂マット・浴槽タイル)を24時間同じ温度環境に放置、検体表面温度約8℃
・ 各検体に触れる前に素足のサーモグラフーの状態を確認する。
・ 15秒間コルク風呂マットと浴室タイルを素足で同時に触れる。
・ 15秒後の足裏サーモグラフーの状態を確認する。
サーモグラフィー試験の様子
1.サーモグラフィー試験の予備実験を行い計測調整。 2.計測データー分析中。 3.サーモグラフィー試験に使用した熱線カメラ。
4.コルク風呂マットと浴槽タイルに15秒の間素足を乗せている状態。(計測者:成人女性)
コルク風呂マット・浴槽タイルの表面温度は約8℃実験1(実験2は約12℃)
5.4試験の計測中の素足、検体のサーモグラフィーの状体。
6.15秒後両検体から素足を外した状態の風呂マットと浴槽タイルのサーモグラフィーの状体。
■ 実験1
コルク風呂マット: 足裏温度は22.5℃(計測前)→21.5℃(15秒後)約1℃の温度低下
浴室タイル: 足裏温度は21℃(計測前)→16.5℃(15秒後)4.5℃の温度低下
■ 実験2
コルク風呂マット: 足裏温度は27℃(計測前)→25℃(15秒後)約2℃の温度低下
浴室タイル: 足裏温度は26℃(計測前)→20℃(15秒後)約6℃の温度低下
※ 注意
・ 実験2は計測者の足裏の温度低下を補うため計測インターバルを30分を設け、足裏をウオーマーで保温する。
・ 検体の(コルク風呂マット・浴槽タイル)が時間経過の中で表面温度が8℃→12℃に上昇。
■ 総論
コルク風呂マットは2回の実験で1℃~2℃の温度低下が確認できる。
浴槽タイルは2回の実験で4.5℃~6℃の温度低下が確認できる。
パワフルコルクの風呂マットは熱を逃がしにくい(ヒヤッとしない)事が視覚的に確認する事ができた。
コルク風呂マット表面に接触した部分の温度が下がりにくいため、身体は不快な冷たさを感じる事が少なく,身体への負担が少ないことが解ります。
ヒートショック(足裏表面温度低下が要因の、皮膚表面の血液の流れを増加させるなどの活動から、血圧が急上昇、急降下すること)を防ぐ事ができます。
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