コルクボードについて
市販のコルクボードを大解剖!
当店のコルクボードは、実はコルク専門店と言いながら発売は開店からかなり経過してからでした。
そのとき、どんなものを作るか、他社製品を研究していたときのこと。
「結構、買いやすい価格で出ているんだな・・・」
と思いながら、中身までを研究しているといろんなものに遭遇しました。
かなり前に撮影したものですが、記録と比較のためこちらの記事に残すことにしました。

コルクボードの取付金具が見えないように、壁掛けするには?
「シンプルなボードだから、壁から金具が見えないように取り付けたいんですけど・・・」
というお問合せをいただきました。
付属の金具では釘を打ちひもにかけて使うか、もしくは付属の金具を使わずに立てかけて使うかのどちらからです。
ホームページの写真を見て、ご連絡いただいたのだと推測しました。(この画像です)
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付属の金具で、コルクボードを取り付ける
当店のコルクボードには、何も用意しなくても標準の取り付け方ができるように、
金具やヒモなどをセットしてお届けしています。
実際にセットされている付属品は、下記の画像を参照ください。

カラーコルクがあるんですけど・・・やっぱりコルクボード?
当店では、カラータイプのコルクを販売していました。(現在の商品ラインナップでは在庫切れです)
赤や黄色、黒といったシンプルながらおしゃれなカラーでした。
ポツポツと中途半端な量ですが、質の良い在庫がありました。旧ニューコルクで作られたコルクボード素材です。
「せっかくここまでコルクもいいものなんだから、どうにかコルクボードに生かしたいですねえ」
これが始まりでした。
そこで考えたのが、「形状のデフォルメ」でした。
カラーつきのコルク素材だから、ただ真四角にして額縁をつけるだけでは
通常のコルクでもできること。
だから、カラーに合わせて想像しやすい形状をデフォルメしよう!
そこからブレーンストーミングがスタート。
- 黄色 = バナナ、ひよこ
- 赤 = トマト、イチゴ
- 黒 = ペンギン?
- グレー = ぞう、サイ、カバ
といった具合です。
あまりに細かいデフォルメが必要になると、コルクの欠けを心配するお客様が多くいらっしゃるので不適合になります。
(品質的には欠ける心配はなくても、「欠けたらどうしよう?」と不安になるため)
カタチが決まれば加工はそれほど難しくないということで、
もうちょっと時間がかかりますが、これまでにないカワイイ仕上がりになることが期待できそうです!
コルクボードのご不満は、こんなところでは?
コルク屋本舗に、コルクボードの問合せが多くなってきました。
コルクというと「コルクマット」もしくは「コルクボード」という具合に
大抵探すものが決まってくるんですね。

コルクボードを使っていて不満というと、こんなことがあるのではないでしょうか?
- コルクボードに繰り返しピンを刺すと、だんだんはずれやすくなる
- コルクボードの表面がボロボロになり、見た目が汚くなる
- コルクボードはインテリアの大部分を占めるけど、頻繁に買い替えは必要ないと思っている
ボロボロになったら、買い換えればいいや!という考えの人が少ないのです。
その理由は、壁に掛けたり立てかけるなど、ある程度のスペースを確保し
固定するという作業が必要になるからです。
ちなみに、店長の私が一番気になるのは、1. の悩みですね。
レシピやきれいな絵葉書をピンで刺しても、すぐに落ちてきてしまいます。
保持力のあるしっかりとしたコルクボードって、無理なの?
そんな悩みを解消できるように、コルク屋本舗では独自に制作し
販売できるよう進めてきました。











