高級なコルクボードの作り方。

コルクマットを使い簡単で市販品より数倍も高級で実用的なコルクボードの作り方を紹介します。
■ このコルクボードの作り方を紹介します。
シナ合板の4方に周り縁の造作材を取付てコルクマットを接着剤で貼り付けた簡単な構造です。必要に応じた大きさに簡単に対応出来ますよ。
1. コルクボードの使用イメージです。
コルクボードの大きさは約A3サイズで(400×320 t20mm)です。
このコルクボードの特徴はピンを刺す力よりも抜くときの力が必要で独特の感覚です。コルクボードに止めたピンが抜けにくい事になります。
2. 必要な物を準備します。
弊社販売コルクマット(EVA付コルクマット)。シナ合板400×320 t6 合板の厚みは3mm~6mmぐらいでコルクボードの反りは防げます。
ホームセンターでカット済みの合板も販売しています。コルクボードの大きさはご自身の大きさで製作してください。額(周り縁)はホームセンターでいろんな形状の物が販売されています、コルクボードのサイズに合わせた45度のカットサービスを利用する方法をお進めします。曲尺、金具(ヒートン)、ヒモ、カッター。筆記用具。ボンド,ヘラ,#180程度の紙ヤスリ 。
3. 額(周り縁)貼り付けます。
額に適量のボンドを塗り、ヘラで伸ばします。コーナー部にもボンドを塗ります。合板の縁の部分にもボンドを塗りヘラで伸ばします(額の幅より狭く塗ります、両面テープでも代用できます粘着力の強力な物をご使用ください。)
4. 額(回り縁)組み付けます。
曲尺で額(周り縁)が直角になるように調整して固定します。
5. 額(周り縁)の組み付けは丁寧に。
額(周り縁)の仕上がりで完成時のコルクボード印象が変わります、特に目立つのが45度のコーナー部の合わせに隙間があると。
6. コルクマットの切断。
額の内寸を計ったサイズでコルクマットを切断します。
7. 額の内寸と、コルクボードのサイズ確認。
ボンドで貼り付ける前に額内寸とコルクボードのサイズ合わせをします。
8. ヘラにボンドを適量付けます。
ヘラの幅より少なめに。
9. ボンドを合板に塗ります。
ヘラ面を合板に均一に軽く押さえながら、45度ぐらいヘラを傾けてゆっくりボンドを合板面に塗ります。
10. ボンドをコルクマットに塗ります。
ヘラ面をEVA面(コルクマット裏面)に均一に軽く押さえながら、45度ぐらいヘラを傾けてゆっくりボンドをEVA面(コルクマット裏面)に塗ります。
11. 合板とコルクマットを重ね接着位置を調整します。
コルクは隅角に合わせながら貼り合わせて行きます。接着が強力です慎重に行って下さい。ボンドを塗り終わったら少し乾かしてから貼ってください。
12. 合板とコルクボードが密着します。
合板の全面に体重を加えながらコルクマットと合板を密着させていきます。特に縁の部分は丁寧に体重を加えて密着させてください。
13. 額(回り縁)の仕上げ。
額(周り縁)の表面を紙ヤスリ#180で仕上ます。
14. 表面仕上げが終わったコルクボードです。
はやる気持ちを抑えもう少しで完成です。
15. 養生テープを貼ります。
オイルステインを塗る前にコルク面と額の際に養生テープを貼ります。オイルステインがはみ出て付いても良いようにします。
16. オイルステインを塗ります。
今回はオイルステインを塗りましたが、塗る塗料の説明書を読んで塗ってください。
17. 完成したコルクボードです。
金具(ヒートン)、ヒモを取り付けた状態です。
18. コルクボードの詳細です。
金具(ヒートン)は6mmの合板部分にねじ込んで取り付けています。(合板に下穴を明けて、金具のネジ部にボンドを付けてねじ込むと緩みにくくなります)











